ストリートファイターＶ大会やるって！
皆さんこんにちは！はじめましての方も多いと思います。わたしは[えいさん]といいます。いわゆる格闘ゲーマーってやつです。よろしくお願いします！
さて、みんな大好きYahoo!ニュースに今日こんな見出しの記事がアップされてました。
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「ストリートファイターV AE」，賞金総額1000万円の大型大会「CAPCOM Pro Tour ジャパンプレミア」が9月22日・23日に開催決定
この中でストリートファイターＶの世界大会をやっちゃうよ！高額賞金もあるよ！プロライセンスも出しちゃうよ！みんなこぞって参加してね！
って事で何やら楽しそうな予感(^^)
でも、そんなストリートファイターＶ（以下ストⅤ）
えいさんは未プレイ！（キリッ）
そうです。やった事無いんですよね。
Ｖの前身であるウルトラストリートファイターⅣ（以下ウルⅣ）は、見事にはまり、やり込んでいたもののまたまだ盛り上がりの最中突然の続編発表。
ストＶ出します！
『えー！？ウルⅣこんなに面白いのに！なんでや！』
その後発表されたプレイ動画を見て
→んー、なんかもっさりしてる。
→キャラクターデザイン好かん。
と、ウルⅣからの脱却を余儀なくされている様な感覚に激しい拒否反応を示してしまい、プレイする事はありませんでした。
きっと、皆さんの中にもそういう方がいらっしゃるのでは無いでしょうか。
最初は、あまり肯定的な意見が聞かれなかった様に思うストⅤも調整やバージョンアップを重ね、かなりプレイされる様になってきている様ですね。
なぜ、あのタイミングでの新作発表だったのか。
当時は完全に謎でしたが
ストⅤのwiki内にはこう書かれていました。
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前作の『ストリートファイターIV』（以下『ストIV』）がハードごとにコミュニティが分断されており、大会を開くときのデメリットとなったことから、コミュニティを1つにしていくという課題を設ける中で、「コンソールとPCのクロスプラットフォーム対戦に対応でき、協力もできる」という答えをソニー・コンピュータエンタテインメントがいち早く出したゆえのものである。
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また、制作サイドからはこの様な発表もありました。
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（ストⅤの）開発コンセプトは「リセット」。『ストII』への原点回帰を目指した『ストIV』が稼働して6年経過する中で尖ったゲームになったものをリセットし、これまでのシリーズを遊んでくれていたプレイヤーが再び入ってこられるようなタイトルを目指すとのこと（wikiから引用）
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あのトゲトゲしい程尖ってるゲーム性がいいのに！笑
と思いつつも、やっぱり次のステージ、ステップに行く為には挑戦は必要なんだなと思います。
ぜひ、次の大会も盛り上がりを見せてほしいですね！えいさんも注目したいと思います！
《リンク：「Smash.gg」内「CAPCOM Pro Tour ジャパンプレミア」エントリーページ》
（https://smash.gg/tournament/capcom-pro-tour-japan-premier/details）
《リンク：CAPCOM Pro Tour ジャパンプレミア公式サイト》
（http://www.capcom.co.jp/sfv/esports/cptjp2018/）
