みんなでGAME PARTY!!

対戦型ゲーム競技に興味を持った人を応援します

ピーチ姫になれる王冠をクッパが被ると言う暴挙!?[クッパ姫]

こんにちは!3連休最終日。もちろんお仕事をされている方もいるかと思います。本当にお疲れ様です。
さて、ここ数日Twitter上で『クッパ』なるワードをよく見かけませんか?クッパなのに姫ってなんなのよ!笑
そもそもクッパってあのクッパですよね?
亀の大型モンスターで火を吹いて赤と緑の水道管技師の兄弟に喧嘩をいつも売ってらっしゃる。。。

という事で、あまりに流行っている様なので、調べてみました。

事の発端はマリオブラザーズのゲーム最新作に出てくるあるアイテム!?

どうやらマリオの新作で、[被るとピーチ姫の様な姿になる冠]というアイテムが出るらしいです。

そんな面白アイテムの設定を海外のファンの人達は大ウケをした様ですね。

姫化したイラストがTwitterに投稿
そしてその後haniwaさん(@ayyk92)という方が、ピーチ姫化したクッパのイラストをTwitter上で投稿し、それが更にウケた様です。

それが、爆発的に広まりTwitterで『クッパ姫』のイラストをみんなが描いたり話題にしていき広まっていったという事の様です。

Twitterで『クッパ姫』というワードを検索するとみんな思い思いの設定や状況でイラストを描いて投稿して楽しんでいる様ですね!

同じ話題でみんなで盛り上がれるのって本当に楽しいですね!
クッパ姫ってなに!?って方もこのブログを見て理解をしてくれたらと思います!

アーケード版ストリートファイターⅤによるゲームセンター回帰

こんにちは!
突然ですがTGSって言葉皆さんは知っていますか?
ゲームが好きな皆さんなら知っているかな?

東京ゲームショウとは

Tokyo Game Show
そう、東京ゲームショウの略です!
知らない方の為に簡単に東京ゲームショウを説明しておきますと1996年より毎年9月から10月にかけて行なわれる、コンピューターゲームなど、コンピューターに関するエンターテイメントの展示会です。
平日の2日間はゲーム業界の関係者や、プレス向け。土日の2日間は一般公開となっています。
今年のTGSは、今週9月20日〜9月23日までとなっておりました。
今年の、TGSは例年よりも入場者数がかなり多く総入場者数が過去最高の29万8690人との事でした。

当日も、ツイッターなど、SNSでもフォロワーさんが現地の写真を投稿してくれていましたが、人!人!人!凄い数の人が開場前から長蛇の列を作っている様でした。
ここまでの、入場者数となった背景にはやはりVRやeスポーツといったゲームに関する話題がメディア等で取り上げられている事が考えられるのですが、業界にとっても喜ばしい限りですね!

さて、そんな過去最高の盛り上がりを見せたTGSですが、格闘ゲームコンテンツから大きな発表がありました。

2019年ストリートファイターⅤアーケード版リリース

これまで家庭用機のみでしか遊ぶ事が出来なかったストⅤが満を持してアーケードに登場するとの事でした。
発表後はネット上でも、賛否両論あるとはいえ凄い反響でした。
前回、前々回とゲームセンターの危機、そしてゲームセンターの魅力をお伝えしてきましたが、そういった局面から見てもこれはとても嬉しいニュースです。

ゲームセンターに無いがゆえ、家庭用でネット対戦をする事しか許されなかったストⅤですが、アーケード版の登場を待ち望む声もあり、それが実現する事で、ゲームセンターにストリートファイターファンが集まり、昔の仲間と再び遊ぶ機会が持てる様になると思います。

ゲームセンターでしか、ゲームをしない層からしたらとても嬉しい事だと思います。ただそうは言っても家庭用でたくさん対戦をしてきた猛者層もゲームセンターに降り立つわけですから、初めてストⅤをプレイするゲーセン勢はアケ稼働後はかなりの苦汁を飲まされるであろう事も予想できますが笑

だとしても!
ゲームセンターに少なからず活気が戻るきっかけになってくれたらと思います!
今から楽しみにしていきましょう!

ゲームセンターというコミュニティを最大限に活用しよう

前回はゲームセンターの存続危機という事で、苦戦をしているゲームセンター業界の記事を書きました。
しかしながら、ゲームセンターが減って来ているとはいっても、またまだ元気に営業をしているゲームセンターはたくさんあります。

今日はそんなゲームセンターの良いところを紹介しようと思います。

さてゲーセンに行くメリットってなんでしょう。家にいながらネットゲームやアプリで気軽にゲームができる今の時代。お金を払ってまで、ゲーセンでゲームする必要ってある?

そんな風に思ってはいませんか?
実際のところ、確かに一理あるんですが、ゲーセンに行く理由の1つにはそこでしか会えない仲間や友達がいるというのがあります。

みんながみんな家庭用ゲーム機を持っているわけでもないですし、スマホのゲームには自分のやりたいゲームが無い。家にいてもなかなかゲームがしづらい環境、など人それぞれ色々な事情があるものです。
そして、そもそも、ゲーセンという空間が好きな人もいれば、ゲーセンでしかできないゲームを求めて通っている人もいます。

つまり、ゲーセンには大体常連客がいて、いつも同じような場所で同じゲームをしていることが多いのです。
そう言った人達といつでも対戦したりできますし、仲良くなったら飲みに行ってゲーム談義だってできます。

筆者は実際に今仲の良い友達はほぼゲーセンで知り合った人ばかりです。しかももう10年以上の付き合いです。

ゲーセンとはそういうコミュニティの場としての役割も持っているという事なんです。

家でオンラインで対戦せず、ゲーセンでオフライン対戦をするメリットもあります。
それは、オンラインゲームの天敵である、ラグが無い事です。
最小単位60分の1秒という処理をしている格闘ゲームにおいて、ラグによる遅延はストレス以外の何物でもありません。ラグが原因で動きがおかしくなりコンボなどをミスする原因になったりラグがあまりに酷ければゲーム自体が止まってしまう事もあります。
なので、ラグの無いゲーセンでのオフライン対戦は対戦ゲームにとっては快適なプレイ環境と呼べるのです。

他には、ゲーセンによっては、ゲームの大会やイベントを行なっている事があります。大会は普段練習した事の腕試しをするチャンスです。

もちろん勝ち負けを競うのが大会の趣旨なのですが、例え大会で優勝できないとしても、他のゲーセンで遊んでいるプレイヤーや、有名なプレイヤーが、その大会に出場する為に来店したりするのでそういった実力者のプレイを間近で見る事ができる利点があります。
また大会の前後には、野試合で、そういったプレイヤーと対戦を楽しむ事ができるのです。

もちろん、ネットでもオンライン大会など開催されていますが、実際にゲーセン内で行なう大会はオンラインでは感じられない、その場の雰囲気や臨場感があるのです。

またプレイヤーを応援する人達のテンションも最高潮に達するとそれはもう、なんとも言えない興奮に会場が包まれます。

ゲーセンはひと昔前は悪いイメージが先行しめいましたが、今ではマナーの悪いプレイヤーがいないとは言いませんが、変に絡まれたりと言うのはよっぽどの事がない限り無いと思います。

しばらくゲーセンに通っていると、誰が常連だとか、どのプレイヤーがうまいとか、自分と同じくらいの実力の人はどの人とか、ゲーセン内にいる人達の情報が見えてきます。
もしも、新規でゲームを始めたあなたがゲーセンに行き、色々な人と対戦をしていく中でもしも気になるプレイヤーがいたら思い切って話し掛けてみましょう。

いきなりなれなれしくするのはどうかと思いますので一般常識の範囲で話しかけましょう。
すぐ仲良くなるのは無理かもしれません。
でも、対戦が終わった後、『ありがとうございました!』って相手に言ってみてください。その場で話が弾まなくてもいいんです。次に来店してそのプレイヤーがいたら『こんにちは!』でも『お疲れ様です!』でもなんでも良いので挨拶をし、『入ってもいいですか?』と言って対戦をしてもらいましょう。
対戦が終わったらまたお礼を言いましょう。
また対戦してて、わからない事があったら『あれってどうやるんですか?』とか質問をしてみるのもいいと思います。

対戦ゲームが好きな人は経験上ですが、人と情報交換する事や他のプレイヤーに話し掛けられる事に慣れている人が多いです。
また、新規プレイヤーの参入というのは古参プレイヤーにしてみれば嬉しいものです。
よっぽど意地悪なプレイヤーじゃない限りは、色々と教えてくれると思います。

そうは言っても、なかなか人に話しかける事が苦手だというあなたへのアドバイスはとにかく挨拶をすることです。最初は会釈でも良いです。対戦してくれてありがとうって気持ちを表すのがいいと思います。

ぜひゲーセンという、コミュニティ空間で、仲間を作ってみてくださいね。

ゲームセンター存続危機

突然ですが、ゲームセンターって行ったことありますか?私も含めプレイヤーの方々は、行った事があるどころか、毎日行っている。と言う様な方も多いと思います。

ゲームを普段しない方でも、友達や恋人、家族と一緒にゲームセンターに足を運んだ方もいると思います。

ゲームセンター、略してゲーセン、ゲセンと呼ばれるその空間は、その名の通りゲームで遊ぶ事を目的とした施設です。

最近では、大手企業がアミューズメント施設として大規模なゲームセンターを運営していたりします。代表的なのは、ボーリングでお馴染みのラウンドワンやパチンコ店を経営しているマルハン、こういった企業がアミューズメント施設を運営しています。

もちろん、ゲーム関連企業も運営をしていますよ。セガの運営しているセガワールドタイトータイトーステーションなど。

その他にもショッピングモール内にもあり、休日にもなればたくさんの家族が遊んでいます。

ですが、今回イチ押しのゲームセンターは
まさしく『THE ゲーセン』と言わんばかりの、街のゲームセンターです。

2000年頃には全国におおよそ13000もの店舗が存在していたゲームセンターですが、2015年には5000店舗を切る程の店舗減少数です。
市場規模として15年で半分以上の縮小ですが、2018年現在もかなりのペースで閉店をしており、またまだ現象に歯止めが掛からない状態が続いています。

こうなってしまっている理由には様々な要因がありますが、おおまかに言うとゲームセンターへ足を運ぶ機会が減ってしまったのが大きな要因と思われます。

■家庭用ゲーム機の性能向上

これまでの家庭用ゲーム機は、少しずつ進化をし、性能向上をしてきたものの、やはりゲームセンターに置いてあるゲームには性能で負けており、ゲームセンターのゲームを完全に家庭用に移植をすると言う事がむずかしかったのですが、ソニープレイステーション3くらいから、アーケードゲーム機の性能に追いついてきた為、スペックの高いアーケードゲームを家庭用のゲーム機に完全移植する事が可能になってきました。

■インターネットの普及

また、同時にインターネットがどこの家庭にもある事が普通になり、ゲーム機にネット回線を繋ぎオンライン上でゲームをする事が可能になってきました。これまでは、友達を呼んだり、ゲームセンターへ行かなければ他人とゲームをする事ができませんでしたが、これにより遠く離れたプレイヤーとも協力プレイや、対戦が楽しめる様になったのです。

■携帯電話、ゲームアプリの進化

昨今、携帯電話の機能が向上し、携帯電話をインターネットの端末として、使用する事ができ、誰でも身近にインターネットを楽しむ事が出来る様になりました。また、アプリのゲームもどんどん進化をし、ヒット作も出てくる中で、ゲームセンターに行ったり家庭用ゲーム機で遊ばなくても、いつでもどこでもアプリゲームを楽しめる様になりました。

■従量制による店舗側の負荷増大

最近はアーケードゲームでも、オンラインによるプレイが主流になりました。ゲーム内の戦績など、自分のデータや状況をネットで閲覧できたり、様々な設定ができたり、他のゲームセンターのプレイヤーと対戦や協力プレイが楽しめる様になりゲームセンターに人がいなくても気軽にオンラインで遊べる様になりました。
しかし、その反面で、ほとんどのアーケードオンラインゲームは、プレイヤーがオンラインで遊ぶ都度、ゲームセンターはメーカーに対してお金を払う必要が出てきました。
これまでは機械を導入した時の経費、いわゆる機械代を回収してしまえば、あとはお店側の利益とする事ができました。そこから、人件費や電気代などランニングコストに充てているのですが、このオンラインゲームの従量制により、機械代を回収し終わったとしても、メーカー側がサービスを終了するまでは決められた1プレイ毎に決められた金額を店側は払い続ける必要があり、店側の負担が大きくなっていったのです。

■消費税の増税

皆さんも知っての通り消費税が増税されてきています。またこれからまだ上がって行くとの事ですが、これもゲームセンターにとっては死活問題となっています。
ゲームセンターのゲームはおおよそ1プレイ100円もしくは50円など、ワンコインである事が主流です。なので、上記のオンラインの従量制があっても消費税の増税があっても、値上げという事が難しく、例え昔と売り上げは一緒だったとしても、支出が増えており店側の負担が増えるばかりとなっているのです。

これらの要因が積み重なりゲームセンターの経営が立ち行かなくなり閉店をせざるを得ない流れが進んでいるのです。

ですが、ゲームセンターの良いところはもちろんあります。それは、コミュニティです。そこに行けば共通の仲間に会えます。話をしなくても対戦をすればそれだけで楽しめる事は間違いありません。

もちろんネット上でもSNSを使って情報交換や仲間はできるのですが、やはり実際に人と話ができるというのがゲームセンターの利点なのでは無いでしょうか。

eスポーツがスポーツかどうかなんてあまり重要な事では無いのではないかという主観

『eスポーツとはスポーツなのか』という議論が、eスポーツがメディアで取り上げられ始めている昨今、ゲームをしない層をはじめ、ゲームを頻繁にするプレイヤーの間でも、ツイッターなど、SNSを中心によく見かけます。

ですが、普段ゲームをほとんどしない層と、ゲームプレイヤー層では同じスポーツでは無いよりの意見でも、少し意味合いが違うんですよね。
今日はそのあたりのお話をしたいと思います。

まず、最初にそもそもスポーツの定義ってなんだ?というところからいきましょう。
スポーツとはウィキペディアによるとこう書かれています。

スポーツアメリカ英語: sports、イギリス英語: sport)は、一定のルールに則って勝敗を競ったり、楽しみを求めたりする身体運動のこと。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84

つまり、決められたルールに基づいた競技性のあるものや、それにより楽しみを見出す行動がスポーツとされています。
しかしながら、スポーツの考え方というのは無数にあると言われており、学者がいたらその人数だけ、スポーツに対する考え方があるとも言われています。

単純に遊びをスポーツだと唱える人もいれば、身体を動かす競技がスポーツだと言う人もおり、スポーツの定義はおおまかには、決まっているものの、人それぞれの主観によりところが大きい事がわかります。

実際にみなさんはスポーツと言われてどの競技を思い浮かべますか?
野球やサッカーの球技、水泳、スキー、アーチェリー、人によってたくさん答えられる人もいればあまりわからない人もいるかもしれません。

でも、恐らく周りの人に同じ質問をして出てくる競技はおおよそ納得、もしくは理解のできるものばかりではないでしょうか?

それでは、質問を変えます。
『競技性のあるゲームはスポーツですか』

このブログを見てくださっている方々はeスポーツ というジャンルに興味や理解のある方が多いと思いますから上記の質問にもスポーツですと答える方はいるのかもしれません。

ですが、やはり今のeスポーツの現状として、例えば競技性のあるものであっても、ゲームはゲームであり、スポーツとは言えないと言う意見が多くありますね。
特に、日本のコンピューターゲームが定着して行く上で、同時にあまりイメージの良くない部分も定着してきてしまった現状があります。

ゲームに熱中すると外で遊ばない。学力が低下する。ゲームセンターは不良の遊び場。
その昔、ファミコンが爆発的ヒットをし、社会的ブームになった時には、『ゲームは1日1時間』という、教訓?をゲーム会社側の人間から発せられた事もあるほどでした。

また、ゲームでは無くスポーツ側の観点からは見ても、日本人にとってのスポーツの原型は間違いなく『体育』であり、身体を動かすものとスポーツがイコールで繋がっている人が多いというのも側面としてあります。

こういった特性がある事もあり、ゲームをスポーツと定義する事に対して、日本人は疑問符でしかないのです。

これは、日本人の国民性でもありますし、その人個人の価値観、主観による所なので私は特に否定する様な事では無いと考えています。
朝食にふさわしいのはご飯か、パンか、麺か。
そんな質問をされても定義として答えなんか無いのと一緒です。

しかしながらeスポーツをオリンピックの種目に入れるか否かというところまで議論が来ているのは紛れも無い事実です。
例え、ゲームはゲームでしょ!eスポーツの大会じゃなくてゲームの競技会でしょ!って言う方々がたくさんいたとしても、オリンピック協会がeスポーツをオリンピック競技に採用します!と決定がされれば、ゲームをスポーツとして認める1つの指標になりえるでしょう。

なので、ゲームをスポーツとするかどうかの議論なんて、その人の価値観によるところなので議論の必要なんて無く、自分はこう思う。と言う意見の範疇である。それだけの事だと思うのです。

今後、自分達の様にこれまで、周りの人達よりもゲームを楽しんできた側の人間がすべき事。
それは、ゲームをスポーツと認める認めないなんて議論じゃなくて、実際に今のeスポーツブームの流れから、ゲームに興味を持って、ゲームを競技として捉えて初めてくれたプレイヤー達を受け入れる体制作りだと思うのです。

昔からのコアプレイヤーの多くは、このeスポーツブームの流れにかなりの拒否反応を示している人がたくさんいます。その理由はここでは割愛しますが、そのプレイヤー達が新規のプレイヤーを受け入れる事が出来なければ今後の発展は無いと思っています。
でも、実際にはそんなコアプレイヤー程、新しく前向きに参入してきたプレイヤーを受け入れたい気持ちを持っていると言う事も分かっています。
ゲームのスポーツ化に反対するプレイヤーというのは自分達が築いて大切にしてきた土壌を、過剰にeスポーツと祭り上げて荒らされるのが嫌だと言う人が多いと言うことです。それだけ今のゲームコミュニティを大切にしたい気持ちのあらわれなのです。

さて、このブログをここまで読んでくれたこれから新たにeスポーツを始めたいと思ってる方。
もう、その時点でプレイヤーです。ぜひ、実際にゲームを競技として楽しんでください。
協力できる事があれば、可能な範囲でなんでもしますのでぜひ遠慮なく相談してくださいね!

【DBFZ】超ダ ガード後【自 セル・相手 ヤムチャ】


相手キャラの超ダをガードした後に攻撃をした
時の選択肢の参考にしてください。

ヤムチャの超ダをセルがガードし、その後でヤムチャが攻撃をします。そこに合わせてセル側が攻撃をします。その時の相性早見表です。
ただし、高度や距離によって多少のズレが生じますのでご了承ください。
①画面中央
②画面端などガード後にノックバックできない密着状態
※キャラクター名が書いてある方の行動が勝つという見方です。


ヤムチャ⇨超ダ〜弱
【セル⇨弱】
①相殺、もしくは互いに空振り
②相殺

【セル⇨中】
①セル
②セル
ヤムチャの打点がセルの頭上の場合は勝てる事があるが不安定

【セル⇨強】
①セル
②セル


【セル⇨2強】
①セル
②セル
ヤムチャ側が攻撃を出さずそのまま降りた際には、ガードもしくはその場落ち(中央など)してしまうので注意

【セル⇨2弱・2中】
①互いに空振り
ヤムチャ
※ど密着状態のみ

【セル⇨214攻撃】
①セル
②セル

ヤムチャ⇨超ダ〜中
【セル⇨弱】
①セル
ヤムチャ
※ど密着状態のみ

【セル⇨中】
①相殺、もしくは相打ち
②相殺、もしくは相打ち
ごく稀にヤムチャが勝つ事があるが不安定要素

【セル⇨強】
ヤムチャ
ヤムチャ

【セル⇨2強】
①セル
②セル


【⇨2弱・2中】
ヤムチャ
ヤムチャ

【⇨214攻撃】
①セル
②セル

ヤムチャ⇨超ダ〜強
【セル⇨弱】
ヤムチャ
②セル

【セル⇨中】
①セル
②セル

【セル⇨強】
①セル
②セル

【セル⇨2強】
ヤムチャ
ヤムチャ
※セル画面端時の密着状態ではセルが勝つ

【セル⇨2弱・2中】
ヤムチャ
ヤムチャ

【⇨214攻撃】
①セル
②セル

ヤムチャ⇨超ダ〜バックステップ
セル側の攻撃はほぼ届かないが、メテオ技で迎撃ができる。
対応策としては、前ダッシュから攻撃をするしかないが、最速の攻撃に負ける。

※逆にセル側が超ダガード後にバックステップをした場合、ヤムチャダッシュ中攻撃以外ではセル追いかけられない。ダッシュから弱では届かず、強は発生が遅い為ガードされてしまう。空中で出せる超必殺技等も無い為バクステを咎める事ができない。


【まとめ】
ダガード後、セルは相手の攻撃のほとんどに勝てる選択肢は214攻撃しか無い。ヤムチャが中攻撃を出してくる様であれば、2Cで迎撃できるが、ヤムチャ側が強攻撃を出していた場合には打ち負けてしまう。
セルは中攻撃を出しておけば、相手の中攻撃には相殺となるがそれ以外には勝てる。
相手の傾向や癖、読み合いで選択肢を変えていくのも良いが、ノーリスクでやり過ごしたいのであれば、ヤムチャは超ダガード後、セルのバクステを咎める行動が、ダッシュ中攻撃だけであり、超ダ後に出せる超必殺技等もない為バクステをする事で安全行動に距離を離せる。

【DBFZ】超ダ ガード後【自 セル・相手 天津飯】


相手キャラの超ダをガードした後に攻撃をした
時の選択肢の参考にしてください。

天津飯の超ダをセルがガードし、その後で天津飯が攻撃をします。そこに合わせてセル側が攻撃をします。その時の相性早見表です。
ただし、高度や距離によって多少のズレが生じますのでご了承ください。
①画面中央
②画面端などガード後にノックバックできない密着状態
※キャラクター名が書いてある方の行動が勝つという見方です。


天津飯⇨超ダ〜弱
【セル⇨弱】
天津飯
※初段で相殺後、2段目がセルにヒットする事あるが、その後には続かない
天津飯

【セル⇨中】
① セル
※状況によって負ける事がある
天津飯
※ど密着状態であれば発生勝ちできる

【セル⇨強】
①セル
天津飯
※ど密着状態であれば発生勝ちできる

【セル⇨2強】
①セル
②セル
天津飯側が攻撃を出さずそのまま降りた際には、ガードもしくはその場落ち(中央など)してしまうので注意

【セル⇨2弱・2中】
天津飯
天津飯

【セル⇨214攻撃】
①セル
②セル

天津飯⇨超ダ〜中
【セル⇨弱】
天津飯
②セル

【セル⇨中】
①相殺、もしくは相打ち
②相殺、もしくは相打ち

【セル⇨強】
天津飯
天津飯

【セル⇨2強】
①セル
②セル
天津飯側が攻撃を出さずそのまま降りた際には、ガードもしくはその場落ち(中央など)してしまうので注意

【セル⇨2弱・2中】
天津飯
天津飯

【セル⇨214攻撃】
①セル
②セル


天津飯⇨超ダ〜強
【セル⇨弱】
①どちらも空振り
②セル

【セル⇨中】
①セル
②セル

【セル⇨強】
①セル
②セル

【セル⇨2強】
①どちらも空振り
②セル
天津飯側が攻撃を出さずそのまま降りた際には、ガードもしくはその場落ち(中央など)してしまうので注意

【セル⇨2弱・2中】
天津飯
天津飯

【セル⇨214攻撃】
①相殺
②相殺

天津飯⇨超ダ〜バックステップ
セル側の攻撃はほぼ届かない
対応策としては、前ダッシュから攻撃をするしかないが、最速の攻撃に負ける


【まとめ】
天津飯の超ダ中央でガード後としては、天津飯の攻撃におしおきするには2Cが有効。ただし、読まれて、その場落ちされた際には、触れもしない事がある。もしくはガードされてしまうので、どちらにしてもフォロー必須。後は天津飯の強攻撃に相殺とはなるものの、それ以外の攻撃には勝てる214攻撃なども有効。

自分が画面端の時に、天津飯が超ダ後に弱攻撃を出した場合には一方的に勝てる選択肢は2Cのみとなっている。(フォロー必須)214攻撃はこちらも強攻撃には相殺となるものの他の攻撃を咎める事ができる。